ディンプルアートカラーでの作品の制作にはクロブチに囲まれた中にDAカラー絵の具を流し込んで制作していく訳ですが、絵の具に慣れてきたらちょっと上のランクに挑戦してみましょう。
フチドリ無しで、水彩画のように描いてみます。
仕上がった作品がコレです。
どうでしょうか。
水彩画のようなタッチです。
ここで、クロブチを使っているのは周囲がこげ茶の車のフレームの個所だけです。
ディンプルアートの奥行きは深いです。
元絵はこんな感じです。
元絵は友人の女性アーチストの方のをお借りしました。
大阪で絵画教室の講師をされています。
この元絵のコピーをアクリル板か透明ガラス板の下に敷いて、DAカラーの20mL容器のノズルの先端から絵の具で描いていきます。
ディンプルアートインストラクターでディンプルアートJAPANのエリアインストラクターがお手伝いをいたします。
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